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488545d525
commit
07c11cb27d
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@ -316,7 +316,7 @@
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"description": "Wiki pages"
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},
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"helpHtmlFilterDescription": {
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"message": "ほとんどの場合、LocalCDNは問題なくフレームワークを差し替えてプライバシーを向上させることができます。しかし、場合によってはウェブサイトがHTMLソースコードに特定のオプションを設定することで、これを防ごうとすることがあります。LocalCDNはブラウザに表示される前のHTMLソースコードを解読し、そうした部分(赤色)を削除することができます。",
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"message": "ほとんどの場合、LocalCDNは問題なくフレームワークを差し替えてプライバシーを向上させることができます。ですが、場合によってはウェブサイトがHTMLソースコードに特定のオプションを設定してこれを防ごうとすることがあります。LocalCDNはブラウザに表示される前のHTMLソースコードを解読し、そうした部分(赤色)を削除することができます。",
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"description": "In most cases LocalCDN can easily replace embedded frameworks and improves privacy. In some cases the website may try to prevent this by setting certain options in the HTML source code. LocalCDN reads the HTML source code before it is displayed in the browser and removes these part (red)."
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},
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"helpHtmlFilterBefore": {
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@ -324,7 +324,7 @@
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"description": "The HTML filter removes the red characters from this example:"
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},
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"helpHtmlFilterAfter": {
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"message": "するとこのようになります:",
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"message": "するとソースコードは次のようになります:",
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"description": "The result then looks like this:"
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},
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"helpHtmlFilterWhyTitle": {
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@ -332,11 +332,11 @@
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"description": "Why is it necessary to remove crossorigin and integrity attributes?"
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},
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"helpHtmlFilterCrossorigin": {
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"message": "crossorigin属性があると、宛先が要求されたものと一致しないため、差し替えを妨げてしまいます。",
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"message": "crossorigin属性があると、宛先が要求されたものと一致しないためリソースの差し替えが妨げられてしまいます。",
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"description": "The crossorigin attribute prevents the replacement because the destination does not match the requested one."
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},
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"helpHtmlFilterIntegrity": {
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"message": "ディスク容量を節約しながらもより多くのフレームワークを配信するため、LocalCDNではフレームワークをアップグレードしています。整合性タグとは、ファイルのハッシュ値のことです。これのチェックが失敗すると、ブラウザはフレームワークを使用してくれません。例えばjQuery 1.10.1とjQuery 1.12.4はハッシュ値が異なるため、整合性チェックは失敗します。",
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"message": "ディスク容量を最小限に抑えながらもより多くのフレームワークを配信できるようにするため、LocalCDNではフレームワークのアップグレードをしています。整合性タグとは、ファイルのハッシュ値のことです。これのチェックが失敗すると、ブラウザはフレームワークを使用してくれません。例えばjQuery 1.10.1とjQuery 1.12.4はハッシュ値が異なるため、整合性チェックは失敗します。",
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"description": "To save disk space and to deliver more frameworks LocalCDN upgrades a framework. An integrity tag is the hash value of a file. If the check fails, the browser won‘t include a framework. The integrity check will fail because the hash values for e.g. jQuery 1.10.1 and jQuery 1.12.4 are different."
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},
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"helpHtmlFilterErrors": {
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@ -344,15 +344,15 @@
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"description": "Unfortunately, it sometimes happens that special characters are then displayed incorrectly. In this case you can deactivate the setting again, to display the umlauts correctly."
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},
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"helpRuleGeneratorDescription": {
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"message": "LocalCDNが対応している全てのCDN接続を自動的にLocalCDNへリダイレクトしたい場合は、これらのルールを広告ブロッカーに設定することでリダイレクトを許可することができます。これらのルールを使用しない場合は、それぞれのウェブサイトで個別にCDN接続を許可する必要があります。",
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"message": "LocalCDNが対応している全てのCDN接続を自動的にLocalCDNへリダイレクトさせたい場合は、これらのルールを広告ブロッカーに設定することでリダイレクトを許可することができます。これらのルールを使用しない場合は、それぞれのウェブサイトで個別にCDN接続を許可する必要があります。",
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"description": "If you want to automatically redirect all supported CDN connections to LocalCDN, you can add these rules to your adblocker to allow these redirections. If you do not want to add these rules, you must allow each CDN connection individually for each website."
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},
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"helpRuleGeneratorUblockTitle": {
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"message": "uBlock Originの場合のみ:",
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"message": "uBlock Originの場合:",
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"description": "Only uBlock Origin:"
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},
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"helpRuleGeneratorUblockDescription": {
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"message": "これらのルールは »ミディアム« もしくは »ハード« モードでのみ効果があります。それは、これらのモードではサードパーティリソースが全てブロックされるためです。»デフォルト«、»イージー«、»ベリーイージー« モードではこのルールを設定しても意味はありません。詳しくはuBlock OriginのWikiページをご覧ください。",
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"message": "これらのルールは »ミディアム« もしくは »ハード« モードでのみ効果を発揮します。なぜならこれらのモードではサードパーティリソースが全て自動でブロックされるためです。»デフォルト«、»イージー«、»ベリーイージー« モードではこのルールを設定しても意味はありません。詳しくはuBlock OriginのWikiページをご覧ください。",
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"description": "These rules are only relevant in »medium« or »hard« mode, because it blocks all 3rd-party resources. They are not necessary in »default«, »easy« or »very-easy« mode. For more information, please visit the uBlock Origin Wiki."
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},
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"helpRuleGeneratorUblockTableIcon": {
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@ -380,27 +380,27 @@
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"description": "Hard"
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},
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"helpWebsiteIssuesDescription": {
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"message": "原因は2つ考えられます: LocalCDNが(まだ)提供していないフレームワーク/ライブラリが含まれているからか、もしくはSOPを必要としているからです。SOP(Same Origin Policy)とは、データをブラウザが読み込んでも良いかどうかを決定するセキュリティメカニズムのことです。これにより、悪意のあるファイルを分離し、あり得る攻撃のベクトルを減らすことができます。このポリシーは、LocalCDNが外部のフレームワークを読み込むことを妨げてしまいます。残念ながら、現時点ではこの問題に対する解決策はありません。",
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"message": "原因は2つ考えられます: LocalCDNが(まだ)提供していないフレームワーク/ライブラリが含まれているからか、もしくはSOPを必要としているからです。SOP(Same Origin Policy)とは、データをブラウザが読み込んでも良いかどうかを決定するセキュリティメカニズムのことです。これにより悪意のあるファイルを隔離することで、攻撃される可能性を減らすことができます。ですがこのポリシーはLocalCDNが外部のフレームワークを読み込むことを妨げてしまいます。残念ながら、現時点ではこの問題に対する解決策はありません。",
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"description": "There are two possible reasons: Either a framework/library is required that LocalCDN doesn‘t (yet) deliver or an SOP. A SOP (Same origin policy) is a security mechanism that determines what data the browser is allowed to load. It helps to isolate malicious documents and thus reduce possible attack vectors. This policy prevents the browser from loading the external frameworks of LocalCDN. Unfortunately there is no solution for this at the moment."
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},
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"helpBlockGoogleFontsDescription": {
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"message": "LocalCDNは »Google Material Icons« の差し替えに対応しています。そうした接続をキャッチするには、お使いの広告ブロッカー(uBlock Origin、uMatrix、AdGuardなど)でリクエストを許可する必要があります。LocalCDNはこれらへのリクエストを傍受し、クエリに »Google Material Icons« が含まれていればリソースを差し替えます。»不足しているリソースへのリクエストをブロックする« オプションを無効にすると、»Google Material Icons« と »Google Fonts« は同じドメインを使用しているため、存在しないリソースの読み込みが許可され »Google Fonts« が読み込まれてしまいます。これを望まない場合は、LocalCDN側で »Google Fonts« をブロックすることができます。",
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"message": "LocalCDNは »Google Material Icons« の差し替えに対応しています。これらへの接続をキャッチするには、お使いの広告ブロッカー(uBlock Origin、uMatrix、AdGuardなど)でリクエストを許可している必要があります。LocalCDNはこれらへのリクエストを傍受し、クエリに »Google Material Icons« が含まれていればリソースを差し替えます。»不足しているリソースへのリクエストをブロックする« オプションを無効にすると、»Google Material Icons« と »Google Fonts« は同じドメインを使用しているため、存在しないリソースの読み込みが許可されるので »Google Fonts« が読み込まれてしまうことがあります。これを望まない場合、LocalCDN側で »Google Fonts« のみをブロックすることができます。",
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"description": "LocalCDN can replace »Google Material Icons«. To catch the connection your adblocker (e.g. uBlock Origin, uMatrix or AdGuard) must allow the request. LocalCDN listens on these requests and if the query contains »Google Material Icons«, the resource will be replaced. If you uncheck the »Block requests for missing content« option, non-existent resources will be allowed to pass and »Google Fonts« will be loaded, because »Google Material Icons« and »Google Fonts« use the same domain. If you don‘t want this, you can block »Google Fonts« on LocalCDN."
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},
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"helpStatisticsDescription": {
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"message": "心配ご無用、データが送信されることはありません。それは私のすべての原則に反します。統計情報(JSON形式)には次の情報が含まれています: 日付、CDN+使用回数、フレームワーク+使用回数、たったそれだけです。以下がその例です:",
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"message": "心配ご無用、データが送信されるようなことはありません。それは私のすべての原則に反します。統計情報(JSON形式)には次のような情報が含まれています: 日付、CDN+使用回数、フレームワーク+使用回数、たったそれだけです。以下がその例になります:",
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"description": "Don‘t panic, nothing will be transmitted. It would be against all my principles. The statistics (JSON format) contains the following information: Date, CDN+counter and framework+counter. That‘s all. I‘ve an example here:"
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},
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"helpStatisticsContent": {
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"message": "これらの統計情報にはブラウザ、OS、リクエストしたウェブサイト、IPアドレスなどの情報は一切含まれていません。含まれるのは日付、CDN+使用回数、フレームワーク+使用回数だけです。どのフレームワークがどのくらいの頻度でLocalCDNに差し替えられたのか、どのCDNにリクエストされたのかを確認することができます。",
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"message": "これらの統計情報にブラウザ、OS、リクエストしたウェブサイト、IPアドレスなどの情報が含まれることは一切ありません。含まれるのは日付、CDN+使用回数、フレームワーク+使用回数だけです。これらのデータからはどのフレームワークがどのくらいの頻度でLocalCDNに差し替えられたのか、そしてどのCDNにリクエストされたのかを確認することができます。",
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"description": "The statistics contain no information about the browser, operating system, requesting website, IP addresses or any other information. Just date, CDN+counter and framework+counter. It shows you which frameworks are replaced by LocalCDNs how often and which CDNs were requested."
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"helpStatisticsTruthTitle": {
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"message": "それはどうしたら知り得ますか?",
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"message": "どうしてそれが本当だと言えるのですか?",
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"description": "How do I know that‘s true?"
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},
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"helpStatisticsTruthDescription": {
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"message": "拡張機能のストレージはFirefoxから直接閲覧できます。URL »about:debugging« を開き、»ストレージ« に切り替えて »拡張機能ストレージ« を選択します。すると »internalStatisticsData« というキーから収集されたデータを閲覧することができます。コピーしてJSON PrettyPrinterに入力すれば見やすくなるでしょう。最初と最後のクォーテーションマークとそれに対するキーは削除しなければならないことに注意してください。以下の動画を観ればわかりやすいでしょう。",
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"message": "拡張機能のストレージはFirefoxから直接閲覧することができます。URL »about:debugging« を開き、»ストレージ« に切り替えて »拡張機能ストレージ« を選択します。すると »internalStatisticsData« というキーから収集されたデータを閲覧できます。コピーしてJSON PrettyPrinterに入力すれば見やすくなるでしょう。最初と最後のクォーテーションマークとそれに対するキーは削除しなければならないことに注意してください。以下の動画から詳しく見ることができます。",
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"description": "The extension storage can be viewed directly with the Firefox browser. Open the URL »about:debugging«, switch to »Storage« and select »Extension Storage«. Under the key »internalStatisticsData« you will find the collected data. Just copy it and put it into a JSON PrettyPrinter to make it more readable. Please note that you have to remove the first and last quotation mark and the key to it. You should be able to see this clearly in this video."
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},
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"helpSyncTitle": {
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@ -412,7 +412,7 @@
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"description": "Sync will only work if you are logged in with a Firefox account on the device and have allowed add-ons to sync in the settings. A separate sync server under your control will also work. This will synchronize most of the settings of LocalCDN across all devices."
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},
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"helpSyncAccount": {
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"message": "同期アカウントを所持していない場合は、何も同期されることはありません。その場合はストレージタイプを選択しても効果はありません。",
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"message": "同期アカウントを所持していない場合、何も同期されることはありません。その場合はストレージタイプを選択しても効果はありません。",
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"description": "If you don‘t have a sync account, nothing will be synchronized. In that case it makes no difference what type of storage you have selected."
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},
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"helpSyncContentNever": {
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