diff --git a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
index e7a5d53d4a..5fa9c84f41 100644
--- a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -2803,7 +2803,7 @@
絵文字を比較して検証
絵文字を比較して検証
対面でない場合は、代わりに絵文字を比較してください
- あなたのホームサーバーは、最大%sのサイズの添付ファイルを受け付けています。
+ あなたのホームサーバーで許容されている添付ファイルの最大サイズは%sです。
新しいパスワードを確認するには下記のリンクを開いてください。リンクにアクセスしてから、以下をクリックしてください。
PINコードを再設定するには「PINコードを忘れた」をタップしてログアウトし、その後再設定してください。
@@ -2831,4 +2831,39 @@
${app_name}は%1$sという種類のメッセージに対応していません
${app_name}は%1$sという種類のイベントに対応していません
既読通知へ移動
+ 大切に保護しましょう
+ 完了!
+ アカウントパスワードと違うものにしてください。
+ 確認のため、%sをもう一度入力してください。
+ 続行するには%sを入力してください。
+ %sを確認
+ %sを設定
+ 検証を中止しました
+ 今中止すれば、%1$s(%2$s)の検証をしません。検証は相手のユーザープロフィールからもう一度開始できます。
+ 中止すれば、新しい端末では暗号化されたメッセージが読めないし他のユーザーに信頼されません
+ 中止すれば、この端末では暗号化されたメッセージが読めないし他のユーザーに信頼されません
+ 自分ではない
+ 新しいセッションを検証して、暗号化されたメッセージにアクセスできるようにしましょう。
+ タップして確認及び検証
+ 新しいログイン。あなたですか?
+ ${app_name} Android
+ 部屋の管理者によって削除されています、理由:%1$s
+ ユーザーによって削除されています、理由:
+ 削除した理由
+ この添付ファイルを%1$sに送信しますか?
+ 秘密ストレージは信頼されている端末でのみアクセスしましょう
+ 秘密ストレージのパスフレーズを入力してください
+ 既存のセッションにアクセスできない場合
+ シンプルなアンケートを作ります
+ %1$sというタイプのアカウントデータを削除しますか?
+\n
+\n予期せぬトラブルを起こす可能性があるので注意してください。
+ %1$s(%2$s)が新しいセッションでサインインしました:
+ このセッションは%1$s(%2$s)によって検証されているので、メッセージのセキュリティは信頼できます。
+ 既存のセッションでこのセッションを検証して、暗号化されたメッセージへアクセスできるようにしましょう。
+ 他のユーザーに信頼されない可能性があります
+ あなたはこのセッションを検証しているので、メッセージのセキュリティは信頼できます。
+ 利用可能な暗号情報がありません
+ 既定のバージョン
+ 非公開部屋とダイレクトメッセージにおけるエンドツーエンド暗号化はあなたのサーバーの管理者によって既定として無効にされています。
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