diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40100160.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40100160.txt
index 169b4ce67f..1eb18685f8 100644
--- a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40100160.txt
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40100160.txt
@@ -1,2 +1,2 @@
-このバージョンの主な変更点:パフォーマンスの向上と、不具合を修正しました!
+このバージョンの主な変更点:ソーシャルログインのサポート。
更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.0.15 and https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.0.16
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40101000.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40101000.txt
index 1b85fe8725..a91371f9f7 100644
--- a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40101000.txt
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40101000.txt
@@ -1,2 +1,2 @@
-このバージョンの主な変更点:パフォーマンスの向上と、不具合を修正しました!
+このバージョンの主な変更点:VoIP(ダイレクトメッセージでの音声・ビデオ通話)の改善と、不具合を修正しました!
更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.1.0
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103030.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103030.txt
new file mode 100644
index 0000000000..091cdfbe5c
--- /dev/null
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103030.txt
@@ -0,0 +1,2 @@
+このバージョンの主な変更点:IDサーバーの方針を設定画面に表示。Android Autoのサポートを一時的に削除。
+更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.3.3
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103040.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103040.txt
new file mode 100644
index 0000000000..d640cdfe58
--- /dev/null
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103040.txt
@@ -0,0 +1,2 @@
+このバージョンの主な変更点:ダイレクトメッセージのルームでプレゼンス(ステータス表示)のサポートを追加(注意:プレゼンスは matrix.org では無効です)。Android Autoのサポートを再追加。
+更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.3.4
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103050.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103050.txt
new file mode 100644
index 0000000000..735e2ee200
--- /dev/null
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103050.txt
@@ -0,0 +1,2 @@
+このバージョンの主な変更点:ダイレクトメッセージのルームでプレゼンス(ステータス表示)のサポートを追加(注意:プレゼンスは matrix.org では無効です)。Android Autoのサポートを再追加。
+更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.3.5
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103060.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103060.txt
new file mode 100644
index 0000000000..4cf878d1f0
--- /dev/null
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/changelogs/40103060.txt
@@ -0,0 +1,2 @@
+このバージョンの主な変更点:ダイレクトメッセージのルームでプレゼンス(ステータス表示)のサポートを追加(注意:プレゼンスは matrix.org では無効です)。Android Autoのサポートを再追加。
+更新履歴:https://github.com/vector-im/element-android/releases/tag/v1.3.6
diff --git a/fastlane/metadata/android/ja-JP/full_description.txt b/fastlane/metadata/android/ja-JP/full_description.txt
index 657acd77d2..2d351ca47c 100644
--- a/fastlane/metadata/android/ja-JP/full_description.txt
+++ b/fastlane/metadata/android/ja-JP/full_description.txt
@@ -1,39 +1,39 @@
-Elementは、安全なメッセージングアプリ、リモートワーク中のグループチャットに適したチームコラボレーションアプリです。エンド・ツー・エンドの暗号化技術を使用して、強力なビデオ会議、ファイル共有、音声通話を提供します。
+Elementは、安全なメッセージングアプリ、リモートワーク中のグループチャットに適したチームコラボレーションアプリです。エンドツーエンドの暗号化を使用して、強力なビデオ会議、ファイル共有、音声通話を提供します。
Elementの特徴
- 高度なオンラインコミュニケーションツール
- メッセージの完全な暗号化。リモートワーカーでも、より安全な企業コミュニケーションが可能
- Matrixオープンソースフレームワークに基づく、分散型のチャット
-- プロジェクトの管理と並行して、データの暗号化によりファイルを安全に共有することが可能
+- プロジェクトを管理しながら、データの暗号化により安全にファイルを共有
- Voice over IPによるビデオチャットと画面共有
-- お気に入りのオンラインコラボレーションツールや、プロジェクト管理ツール、VoIPサービス、その他のチームメッセージングアプリと簡単に統合可能
+- お気に入りのオンラインコラボレーションツール、プロジェクト管理ツール、VoIPサービス、その他のチームメッセージングアプリと簡単に統合可能
-Elementは、他のメッセージングアプリやコラボレーションアプリとは全く異なります。安全なメッセージングと分散型(非中央集権型)コミュニケーションのためのオープンネットワークであるMatrixで動作します。自分のデータやメッセージを最大限にコントロールするために、あなた自身がサーバーを運営することもできます。
+Elementは、他のメッセージングアプリやコラボレーションアプリとは全く異なります。安全なメッセージングと分散型コミュニケーションのためのオープンネットワークであるMatrix上で動作します。また、ユーザーが自分のデータやメッセージを最大限にコントロールできるように、セルフホスティングに対応しています。
プライバシーと暗号化されたコミュニケーション
-Elementは、望ましくない広告、データマイニング、囲い込みからユーザーを守ります。また、エンド・ツー・エンドの暗号化と、相互署名による端末の認証に基づき、全てのデータ、ビデオ会議、音声通信を保護します。
+Elementは、望ましくない広告、データマイニング、囲い込みからユーザーを保護します。また、エンドツーエンドの暗号化と相互署名による端末の認証により、全てのデータ、1対1のビデオおよび音声通信を保護します。
-Elementでは、Matrixネットワークにいる誰とでもコミュニケーションが行えるだけでなく、Slackなどのアプリと連携すれば、他のネットワークともコミュニケーションを行うとともに、プライバシーをコントロールすることができます。
+Elementでは、Matrixのネットワーク、またはSlackなどのアプリを統合して他のビジネスコラボレーションツールにいる誰とでもコミュニケーションを行いながら、プライバシーをコントロールすることができます。
-セルフホスティングが可能
-機密データや会話の管理を強化するために、Elementはセルフホスティングが可能です。または、オープンソースの分散型コミュニケーションの標準であるMatrixに基づくサーバーを選ぶこともできます。Elementは、プライバシー、セキュリティーコンプライアンス、および柔軟な機能統合を提供します。
+Elementはセルフホスティングが可能
+機密データや会話の管理を強化するために、Elementはセルフホスティングに対応しています。または、オープンソースの分散型コミュニケーションの標準であるMatrixに基づくサーバーを選択することもできます。Elementは、プライバシー、セキュリティーコンプライアンス、および機能統合の柔軟性を提供します。
自分のデータを所有する
-データやメッセージを保管する場所を自分で決めることができます。データマイニングや第三者へのデータ流出のリスクはありません。
+データやメッセージを保管する場所をご自身で決めることができます。データマイニングや第三者へのデータ流出のリスクはありません。
Elementでは、どのサーバーを使うかをご自身で決めることができます。
-1. 開発者が運営する matrix.org の公開サーバーで無料アカウントを取得するか、ボランティアが管理している運営サーバーから選ぶ。
-2. あなた自身がサーバーを運営し、アカウントを管理する。
-3. Element Matrix Servicesの運営プラットフォームに加入し、カスタムサーバー上でアカウントを作る。
+1. 開発者が運営する matrix.org の公開サーバーで無料アカウントを取得するか、ボランティアが管理している運営サーバーから選択
+2. あなた自身でサーバーを運営し、アカウントを管理
+3. Element Matrix Servicesのホスティングプラットフォームに加入し、カスタムサーバー上でアカウントを作成
オープンなメッセージングとコラボレーション
-相手がElement、他のMatrixアプリ、さらには他のメッセージングアプリを使っているかに関わらず、Matrixネットワーク上の誰とでもチャットをすることができます。
+相手がElement、他のMatrixアプリ、その他のメッセージングアプリを使っているかに関わらず、Matrixネットワーク上の誰とでもチャットをすることができます。
非常に安全
本物のエンド・ツー・エンドの暗号化(会話に参加している人だけがメッセージを復号化できます)と、クロス署名による端末の認証が可能です。
包括的なコミュニケーションと統合
-メッセージング、音声およびビデオ通話、ファイル共有、画面共有、その他多くの機能統合、ボット、ウィジェットを提供します。ルームやコミュニティーを立ち上げて連絡を取り合い、物事をスムーズに成し遂げましょう。
+メッセージング、音声およびビデオ通話、ファイル共有、画面共有、その他多くの機能統合、ボット、ウィジェットを提供します。ルームやコミュニティーを作って連絡を取り合い、物事をスムーズに成し遂げましょう。
いつでも、どこにいても
メッセージの履歴は、全ての端末とウェブ https://app.element.io で完全に同期されるので、どこからでも連絡を取り合うことができます。