diff --git a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 73e326956b..36aeba76f2 100644
--- a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -122,10 +122,10 @@
不具合の内容と状況の説明をお願いします。何をしましたか?何が起こるべきでしたか?実際に起こった事象は何でしょうか?
ここに不具合の内容を記述
スクリーンショットの画像を送信
- クラッシュ時の動作記録を送信
- 動作記録を送信
- 開発者が問題を診断するために、このクライアントの動作記録が不具合報告と一緒に送信されます。不具合報告は、動作記録とスクリーンショットを含めて、公開されることはありません。上記の説明文だけを送信したい場合は、以下のチェックを解除してください。
- あなたは不満で端末を振っているようです。不具合報告の画面を開きますか?
+ クラッシュ時のログを送信
+ ログを送信
+ 開発者が問題を診断するために、このクライアントのログがバグレポートと一緒に送信されます。バグレポートは、ログとスクリーンショットを含めて、公開されることはありません。上記の説明文だけを送信したい場合は、以下のチェックを解除してください。
+ あなたは不満で端末を振っているようです。バグレポートの画面を開きますか?
前回アプリケーションは正常に停止しませんでした。クラッシュ報告の画面を開きますか?
不具合を報告しました
不具合の報告の送信に失敗しました (%s)
@@ -1193,9 +1193,9 @@
カスタムルールの読み込みに失敗しました。再試行してください。
一部の通知はカスタム設定で無効になっています。
一部のメッセージがサイレントに設定されていることに注意してください(音を出さずに通知します)。
- 1つ以上のテストが失敗しました。調査用の不具合報告を送信してください。
+ 1つ以上のテストが失敗しました。調査用のバグレポートを送信してください。
1つ以上のテストが失敗しました。提案された修正を試してください。
- 基本的な診断はOKです。 それでも通知が届かない場合は、調査用の不具合報告を送信してください。
+ 基本的な診断はOKです。 それでも通知が届かない場合は、調査用のバグレポートを送信してください。
実行しています…(%1$dの%2$d)
テストを実行
診断トラブルシューティング
@@ -1536,7 +1536,7 @@
共有
完了
成功!
- バックアップを作成中
+ バックアップを作成しています
パスフレーズを設定
手動でキーをエクスポート
キーバックアップを使って開始
@@ -1659,7 +1659,7 @@
リカバリーキーはパスワードマネージャー(もしくは金庫)のような、非常に安全な場所で保管してください
リカバリーキーはセーフティーネットとなります。パスフレーズを忘れた場合でも、リカバリーキーを使えば、暗号化されたメッセージにアクセスすることができます。
\nリカバリーキーは、パスワードマネージャー(もしくは金庫)のような、非常に安全な場所で保管してください。
- 暗号鍵がバックアップ中です。
+ 暗号鍵をバックアップしています。
(高度)リカバリーキーを使用して設定
または、リカバリーキーでバックアップを保護し、安全な場所に保存してください。
暗号鍵のコピーを暗号化してホームサーバーに保存します。バックアップを保護するためにパスフレーズを設定してください。
@@ -2411,7 +2411,7 @@
このルームで使用されている暗号化はサポートされていません
暗号化が正しく設定されていません
%sにテキストメッセージを送信しました。メッセージに含まれた確認コードを入力してください。
- 選択したIDサーバーは利用規約がありません。サービス提供者を信頼しなければ続行しないほうがいいです
+ 選択したIDサーバーには利用規約がありません。サービス提供者を信頼している場合にのみ続行してください
現在IDサーバー %1$s でメールアドレスや電話番号を共有しています。共有を停止するには %2$s に再接続する必要があります。
ルームを作成し設定しました。
QRコードを読み取り、新しいダイレクトメッセージを作成
@@ -2514,4 +2514,7 @@
管理権を握るのはあなたです。
Elementの使用に関するヘルプ
詳細なログはRageShakeのときにもっと詳しいログを提供し開発者を助けてくれます。有効にした場合でも、メッセージの内容などのプライベートな情報は記録されません。
+ ルームのアップグレードは高度な作業であり、不具合や不足する機能、セキュリティー上の脆弱性がある場合に推奨されます。
+\nアップグレードは普通、ルームがサーバー上で処理される仕方にだけ影響します。
+ 一度有効にしたルームの暗号化は無効にすることはできません。暗号化されたルームで送信されたメッセージは、サーバーからは見ることができず、そのルームのメンバーだけが見ることができます。暗号化を有効にすると、多くのボットやブリッジが正常に動作しなくなる場合があります。
\ No newline at end of file