diff --git a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 2f0816f1eb..39b2d1df77 100644
--- a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -8,15 +8,15 @@
%1$sがあなたを招待しました
%1$sが参加しました
%1$sが退出しました
- %1$sが招待を断りました
+ %1$sが招待を拒否しました
%1$sが%2$sを追放しました
- %1$sが%2$sをブロック解除しました
+ %1$sが%2$sのブロックを解除しました
%1$sが%2$sをブロックしました
- %1$sが%2$sの招待を撤回しました
+ %1$sが%2$sの招待を取り下げました
%1$sがアバターを変更しました
%1$sが表示名を%2$sに設定しました
%1$sが表示名を%2$sから%3$sに変更しました
- %1$sが表示名 (%2$s) を削除しました
+ %1$sが表示名(%2$s)を削除しました
%1$sがテーマを%2$sに変更しました
%1$sがルーム名を%2$sに変更しました
%sがビデオ通話を開始しました。
@@ -38,13 +38,13 @@
不明 (%s)。
%1$sがエンドツーエンド暗号化を有効にしました (%2$s)
%1$sがVoIP会議をリクエストしました
- VoIP会議が開始されました
+ VoIP会議が開始しました
VoIP会議が終了しました
(アバターも変更されました)
%1$sがルーム名を削除しました
- %1$sがルームトピックを削除しました
- %1$sがプロフィール %2$sを更新しました
- %1$sは%2$sにルームに参加するよう招待状を送りました
+ %1$sがルームのトピックを削除しました
+ %1$sがプロフィール %2$s を更新しました
+ %1$sは%2$sにルームへの招待を送りました
%1$sは%2$sの招待を受け入れました
** 解読できません:%s **
送信者の端末からこのメッセージの鍵が送信されていません。
@@ -59,14 +59,14 @@
ルームのアバターを変更しました
%1$sがルームのアバターを変更しました
トピックを%1$sに変更しました
- 表示名を削除しました(%1$sでした)
+ 表示名を削除しました(%1$sでした)
表示名を%1$sから%2$sに変更しました
表示名を%1$sに設定しました
アバターを変更しました
%1$sの招待を取り下げました
- %1$sをBANしました
- %1$sのBANを解除しました
- %1$sを退出させました
+ %1$sをブロックしました
+ %1$sのブロックを解除しました
+ %1$sを追放しました
招待を拒否しました
ルームから退出しました
%1$sがルームから退出しました
@@ -739,9 +739,9 @@
\n追加しますか?
続行する…
申し訳ありません、この操作を完了するための外部アプリが見つかりません。
- 他のセッションから暗号鍵を再度要求します。
+ あなたの他のセッションに暗号鍵を再要求する。
鍵のリクエストが送信されました。
- リクエスト送信済
+ 要求が送信されました
鍵をこのセッションに送信できるように、メッセージを復号化できる他の端末で${app_name}を起動してください。
- %d秒
@@ -923,7 +923,7 @@
バックアップから復元
バックアップを削除
鍵をバックアップしています。これには数分かかる可能性があります…
- 全ての鍵をバックアップしました
+ 全ての鍵がバックアップされています
- %d個の鍵をバックアップしています…
@@ -1119,7 +1119,7 @@
相手のコードをスキャン
スキャンできません
断る
- 検証リクエスト
+ 認証の要求
通話の開始前に確認
意図しない通話を防止
お使いの端末は脆弱性のある古いTLSセキュリティープロトコルを使用しています、このセキュリティーでは接続できません
@@ -1281,11 +1281,11 @@
会話を始める
%1$sがエンドツーエンド暗号化をオンにしました。
エンドツーエンド暗号化をオンにしました。
- ゲストがルームに入るのを拒否しています。
- %1$sはゲストがルームに参加するのを拒否しています。
- ゲストがルームに入るのを拒否しています。
+ ゲストがルームに参加するのを拒否しました。
+ %1$sはゲストがルームに参加するのを拒否しました。
+ ゲストがルームに参加するのを拒否しました。
%1$sはゲストがルームに参加するのを拒否しました。
- ここへのゲストの入室を許可しました。
+ ここにゲストが参加することを許可しました。
%1$sはここにゲストが参加することを許可しました。
ゲストにルームへの参加を許可しました。
%1$sがゲストにルームへの参加を許可しました。
@@ -1308,14 +1308,14 @@
%1$sの招待を受諾しました%2$。理由:%2$s
%1$sのルームへの招待を取り消しました。理由:%2$s
%1$sにルームへの招待状を送りました。理由:%2$s
- VoIPカンファレンスをリクエストしました
+ VoIP会議を要求しました
このルームのサーバーのアクセス制御リストを変更しました。
このルームのサーバーアクセス制御リストを設定しました。
ここをアップグレードしました。
- あなたはこのルームをアップグレードしました。
+ このルームをアップグレードしました。
通話を終了しました。
- 通話に応答しました。
- 通話を設定するためのデータを送信しました。
+ 電話に出ました。
+ 通話を設定するためにデータを送信しました。
このルームのアドレスを変更しました。
%1$sはこのルームのメインおよび代替アドレスを変更しました。
%1$sがこのルームのアドレスを変更しました。
@@ -1342,7 +1342,7 @@
- %1$sはこのルームのアドレスとして%2$sを追加しました。
- あなたのプロフィールが更新されました %1$s
+ プロフィール %1$s を更新しました
%sがこのルームのサーバーのアクセス制御リストを変更しました。
IPリテラルに一致するサーバーは禁止されています。
・IPリテラルに一致するサーバーを許可します。
@@ -1352,10 +1352,10 @@
%sがここをアップグレードしました。
%sがこのルームをアップグレードしました。
エンドツーエンド暗号化をオンにしました (%1$s)
- あなたは今後のメッセージを%1$sに見えるように設定しました
+ あなたは、今後のメッセージを%1$sに見えるように設定しました
今後のルーム履歴を%1$sに見えるように設定しました
- %1$sは今後のメッセージを%2$sに見えるように設定しました
- %sが通話を設定するためのデータを送信しました。
+ %1$sは、今後のメッセージを%2$sに見えるように設定しました
+ %sが通話を設定するためにデータを送信しました。
通話をしました。
ビデオ通話をしました。
あなたが%1$sをブロックしました。理由:%2$s
@@ -1417,7 +1417,7 @@
デフォルト
モデレーター
管理者
- あなたががビデオ会議を変更しました
+ ビデオ会議を変更しました
%1$sがビデオ会議を変更しました
ビデオ会議を開始しました
ビデオ会議を終了しました
@@ -1438,10 +1438,10 @@
%1$sが%2$sのルームへの招待を取り消しました
%1$sが%2$sを招待しました
あなたは%1$sにルームへの招待を送りました
- メッセージが%1$sによって削除されました[理由:%2$s]
+ メッセージが%1$sにより削除されました[理由:%2$s]
メッセージが削除されました[理由:%1$s]
- %1$sがメッセージを削除しました
- メッセージを削除
+ メッセージが%1$sにより削除されました
+ メッセージが削除されました
ルームのアバターを削除しました
%1$sがルームのアバターを削除しました
ルームのトピックを削除しました
@@ -1487,14 +1487,14 @@
\n%1$s
${app_name}のバックグラウンド制限は無効になっています。 このテストは、モバイル(WIFIでない)を使用して実行する必要があります。
\n%1$s
- 端末を再起動してもサービスは開始されません。${app_name}が一度開かれるまで通知は届きません。
+ 端末を再起動してもサービスは開始しません。${app_name}を一度開くまで通知は届きません。
%1$s
\nこのエラーは${app_name}の管理外です。 これはいくつかの理由で発生する可能性があります。 後で再試行すればうまくいくかもしれません。システム設定でGoogle Play Serviceのデータ使用量が制限されていないか、端末の時刻が正しいかどうか、もしくはカスタムROMで起こることがあります。
${app_name}モバイルからこれを行うことはできません
${app_name}はバッテリー最適化の影響を受けません。
制限を無効にする
起動時の開始を有効にする
- 端末を再起動するとサービスが開始されます。
+ 端末を再起動するとサービスが開始します。
サービスの再起動に失敗しました
サービスが強制終了され、自動的に再起動されました。
通知サービスの自動再起動
@@ -1666,9 +1666,9 @@
\n
\n最高度のセキュリティーのために、アカウントのパスワードと異なるものに設定することが大切です。
パスフレーズを使用してバックアップを保護します。
- 暗号化が有効なルームで送信されたメッセージは、エンドツーエンド暗号化によって保護されます。メッセージを読むための鍵を持っているのは送受信者のみです。
+ 暗号化されたメッセージは、エンドツーエンドの暗号化によって保護されています。これらの暗号化されたメッセージを読むための鍵を持っているのは、あなたと受信者だけです。
\n
-\n鍵を失わないために、鍵を安全にバックアップしてください。
+\n鍵を失くさないよう、鍵を安全にバックアップしてください。
(高度)
暗号化されたメッセージを決して失わないために
利用可能なMatrixセッションがありません
@@ -2147,7 +2147,7 @@
地図
投票を終了
投票を終了
- 選択肢 %1$d
+ 選択肢%1$d
選択肢を作成
ロケーション
ロケーションを共有
@@ -2225,9 +2225,9 @@
スレッドでディスカッションを整理して管理
%sを待機しています…
この端末でスキャン
- 検証を送信済
- 手動で検証
- このセッションを検証
+ 認証を送信済
+ 手動で認証
+ このセッションを認証
音声
ルームのアドレスを入力してください
このアドレスは既に使用されています
@@ -2415,7 +2415,7 @@
現在IDサーバー %1$s でメールアドレスや電話番号を共有しています。共有を停止するには %2$s に再接続する必要があります。
ルームを作成し設定しました。
QRコードを読み取り、新しいダイレクトメッセージを作成
- キーのインポートに失敗しました
+ 鍵のインポートに失敗しました
Matrix IDで新しいダイレクトメッセージを作成
新しいダイレクトメッセージを作成
ルーム作成メニューを閉じる…
@@ -2620,7 +2620,7 @@
クロス署名を開始
信頼されていません
セキュリティーを確認
- 検証リクエスト
+ 認証の要求
%sがキャンセルしました
既読
検証
@@ -2722,7 +2722,7 @@
\nアカウントデータとメッセージにアクセスするにはもう一度サインインしてください。
現在のセッションはユーザー %1$s のものですが、あなたが提供している資格情報はユーザー %2$s のものです。この操作は${app_name}ではサポートされていません。
\nまずデータをクリアし、その後、別のアカウントにサインインしてください。
- 暗号化されたメッセージが読めるように、サインインしてこの端末にのみ保存されている暗号鍵を取り戻してください。
+ 暗号化されたメッセージがどの端末でも読めるように、サインインしてこの端末にのみ保存されている暗号鍵を取り戻してください。
あなたのホームサーバー(%1$s)の管理者があなたを%2$sのアカウントからサインアウトしています。(%3$s)
いくつかの原因が考えられます:
\n
@@ -2760,9 +2760,9 @@
ユーザーによる同意は与えられていません。
代わりに、他のIDサーバーのURLを入力できます
サーバー上の暗号化キーをバックアップすることにより、暗号化されたメッセージとデータへのアクセスが失われるのを防ぎます。
- 今キャンセルしてログインにアクセスできなくなると、暗号化されたメッセージとデータが失われる可能性があります。
+ いまキャンセルすると、ログインできなくなった際に、暗号化されたメッセージとデータを失ってしまう可能性があります。
\n
-\nまた、設定からバックアップの設定や鍵の管理ができます。
+\nまた、設定から、安全なバックアップの設定や鍵の管理を行うことができます。
USBメモリーもしくはバックアップドライブに保存
鍵のバックアップの設定
自己署名キーを同期しています
@@ -2775,4 +2775,24 @@
鍵の要求
鍵は既に最新です!
鍵をリセット
+ 質問は空にできません
+ ここで送受信されるメッセージはエンドツーエンド暗号化されています。
+\n
+\nメッセージは安全に保護されており、メッセージのロックを解除するための固有の鍵は、あなたと受信者だけが持っています。
+ このルームのメッセージはエンドツーエンド暗号化されています。
+\n
+\nメッセージは安全に保護されており、メッセージのロックを解除するための固有の鍵は、あなたと受信者だけが持っています。
+ ステートキー
+ リカバリーキーを以下に保存
+ 送信者が意図的に鍵を送信しなかったため、このメッセージにアクセスすることができません
+ 暗号鍵が適切に送信されませんでした。エンドツーエンド暗号化の性質上、相手のメッセージが届くまで待機する必要があるかもしれません。
+ 鍵のバックアップのリカバリーキー
+ 鍵のバックアップのパスフレーズが分からなければ、%sできます。
+ 鍵のバックアップのリカバリーキーを使用
+ 続行するには鍵のバックアップのパスフレーズを入力してください。
+ SSSS鍵をパスフレーズから生成しています(%s)
+ SSSS鍵をパスフレーズから生成しています
+ Curveキーを取得しています
+ バックアップキーを確認しています(%s)
+ バックアップキーを確認しています
\ No newline at end of file